リンクの部屋

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北武蔵の四季にいろいろな花を咲かせましょう。リンクを募集します。


賢治の事務所	つくばのかくらいあつおさんが運営する「賢治の事務所」。星と山、そして宮澤賢治への愛と探求心に満ちていて、ロマンテッイクかつ刺激的なサイトです。
深谷シネマ	市民シアター・エフ「深谷シネマ」は、いまや深谷の街の顔。古今東西の映画ファンにはたまらない上映作品をラインアップしています。メルマガも充実しています。

平和のための埼玉北部戦争展実行委員会	熊谷空襲を経験した私達の街。第1回北部戦争展は1986年のことでした。初代会長は金子兜太。今ではコープ平和委員会のお母さん達もしっかりとその志を継いで、昨年立ち上げたHome Page です。
（有）創造館・伸び伸び塾	筑波で学習塾・のびのび塾とフリースペース的な創造館を運営する主宰者のこだわりは、文章を書いて意見を発信すること。「随筆倶楽部」「改革倶楽部」も主宰する。定期的に文章を発表し、なんらかの形で社会に関わっていこうと活動している。
燦Q モモ太郎	前立腺がん　放射線治療の合い間に昨年（2012年）４月に前立腺癌が発覚、放射線治療をすることに。その体験を綴った『放射線治療の合い間に』を掲載しながら、政治・行政など社会の動向も視野に、明るい未来に至る道を模索。日本列島とその住民（と地球と人類）を大切に！ No more Gembaku, no more Gempatsu, no more Abe Aso !

蚕小屋ライブ	東松山の築８０年の蚕小屋。ここが夏と冬、アットホームなライヴハウスになります。主宰のひるねこさんはある時は施設職員、ある時はギター弾き。ここから発信して全国の音楽仲間にもつながっています。
自然大好き	熊谷周辺の水辺・あるいは河原、里山の豊かな風物詩を四季折々、切り取った科学的かつアートっぽいお部屋。知る人ぞ知る「熊谷水きり倶楽部」ひろしさんが主宰。石・花・きのこ・虫・魚・・・そしてご本人の映像も楽しめます。
ななごの森	詩人・俳人である「ななご」のエッセンスが感じられる中身の濃いホームページ。リューマチについて、その日常や闘病生活を綴っている他、延々と更新中のしりとり五七五が楽しい。

読み語りの世界	こころ座は、女性三人組。語りとキーボード、琴のユニットでファンタジーを織り上げています。埼玉県日高市を拠点に小さな舞台で全国公演をおこなっています。
アザリア	心優しき二名の賢治ファンが大きな賢治ワールドを視野に入れてあつい思いを綴っています。特に昨年「心友―宮沢賢治と保阪嘉内―」を著したＡさん。山梨県韮崎市でご健在の保阪家との交流や本の紹介、イベント報告など、見所いっぱいです。優しい感性に裏打ちされた生の声が聞こえてきます。
べあばれい	べあばれいは炭焼き珈琲のおいしいカフェです。ここにやってくる人は珈琲を飲んで、マスターとおしゃべりして、ほっとして帰って行きます。お店で企画展も楽しめます。

くまがやねっと	大和屋さんの「くまがやねっと」熊谷人物伝をはじめ、熊谷のこともっと知りたい、紹介したいと、パワーあふれるサイトです。一度訪ねてみてはいかが……
宇野千代きもの横田	明治20年創業で熊谷染めの世界では先駆的な役割を担った初代治三郎と昭和33年に宇野千代専属工房とした三代目伊三郎の業績はあまりにも大きい。「熊谷桜」の桜守、継承者横田さんは、伝統技術と現代的な感覚を共存させて、素晴らしいきものをうみだしています。

中山英二さん	河原町の喫茶店「カフェストライク」でばったり出会ったジャズ・ベーシスト。その人、中山英二さんのHomePageです。昨年製作したCD「遙かなる想い」は、 79年の上京以来30年になった道程を記念した「心の叫び」。華麗な遍歴と共にそのナチュラルな人となりが、 HomePageとブログにはよく表れています。
劇団「シナトラ」	熊谷で初めての劇団「シナトラ」座長・岡田貴史さんが世を去って、第二次シナトラをしょって立つ原田光人さんは、旗揚げからの盟友であり、独特の存在感の持ち主です。故人の発し続けたメッセージを胸に、それぞれのメンバーが新たな地平の上に立ってドラマを演じます。岡田さんが最期までみせてくれた「役者魂」。それぞれの「人生劇場」において、それぞれのいのちの輝きに触れて、この街で「人間」として共に生きていたい。
劇団「DOUBT－ダウト」	この劇団は熊谷からスリリングに、そして真摯に、「演劇」を発信し続けている長谷川功さんの壮大なプロジェクトです。 2004年から三年間活動した「くまがや演劇ワークショップ」のメンバーを中心に、2008年ユニットとしてスタート。同年10月の、劇団として結成。「芝居」が此処で、ヒトに対して、何ができるか、あなたも確かめて感じてみませんか。

カフェ・ストライク	街中の素敵な心温まるログハウスの喫茶店です。マスターの吉野さんは音楽録音の名手。コンサートは珈琲とケーキ付き。アットホームなコンサートはほんとうに、まさしく心に響く「音楽の捧げもの」です。
ホシカワカフェ	熊谷のシンボルロード星川の、珈琲の店、ホシカワカフェ。スタンドから窓の外を見やるも良し、奥の壁を飾る写真を眺めるも良し。若いマスターは、ここに店を構え、星川文化を発信している。
花々と雨との関係	副題は「花とアートのきまぐれ日記」。日常を詩的に切り取るそのセンスのよさには脱帽しちゃいます。愛猫ミュシャのスナップもかわいい。それだけでなく社会派の視点も生きています。


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熊谷空襲を忘れない市民の会
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