―ご挨拶―
カレンダーには今年も残すところ
わずかにあと三枚。
この一年の成果を振り返り、
反省することばかりです。
今号は、創刊以来の夏の特集
「熊谷 夏の記憶 １９４５」その二として、
前号に続き
毎夏の恒例行事を取り上げました。
目まぐるしい時代の荒波の中で、
書くことにより
大勢の方々に繋がっていられることは、
当紙にとって大きな喜びです。
来夏は戦後七十年の節目の年。
平和への願いを込めて、
これからも細く長く
声を発し続けていくつもりです。
―編集部―
（各記事の紹介）
『さきたま新聞』への たくさんの励まし こころより お礼を申し上げます。 次回は 2015年 春 『さきたま新聞』 「38号取材の部屋」で、 お会いするのを 楽しみにしております。 |
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