―ご挨拶―
辺りを見回すとすっかりと秋の風情です。
瑞穂の国の実りと虫の音。
天高く冴え渡る太陽・月・星たち。
恒例の「夏の号」をお届けします。
編集室にとりましては、
これをもって二〇一五年の歴史的な夏に
漸く幕を引くことができます。
厳しい冬に向かいますが、終わりとは、また始まり。
ホームページ更新・ブログ発信も滞りがちですが、
次号はわが 町・それぞれの秋を追いかけ、
如月の発行を目指します。
―編集部―
（各記事の紹介）
『さきたま新聞』への たくさんの励まし こころより お礼を申し上げます。 次回は 2016年 ふゆ 『さきたま新聞』 「41号取材の部屋」で、 お会いするのを 楽しみにしております。 |
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