―ご挨拶―
はやくも一年の半分が終わりました。
胎内くぐり、七夕さまと続いて、
わが町のあつい夏がすぐそこまできています。
辺りを見回すと田んぼに湛えられた水、
日々色を変える紫陽花。
先日、蝉が鳴いたとの便りもありました。
街中には、
選挙ポスターとお祭りの提灯。
少々発行が遅れましたが、
まさにまつりごとの季節に、
「さきたま新聞第四十二号」をお届けします。
この後、どんな夏になるのか、
次号は「夏の号その一」として
夏の終わりの発行を目指します。
―編集部―
（各記事の紹介）
『さきたま新聞』への たくさんの励まし こころより お礼を申し上げます。 次回は 2016年 秋の頃 『さきたま新聞』 「43号取材の部屋」で、 お会いするのを 楽しみにしております。 |
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