―ご挨拶―
カレンダーもあと一枚となりました。
歴史上の大きな転換点である2017年、
様々な思いとともに過ぎゆきます。
「さきたま新聞」46号をお届けします。
今号は、毎年恒例の「1945 夏の記憶」特集と共に
春から秋にかけての話題を集めました。
前号から今まで、随分間が空いてしまいましたこと、
お詫びいたします。
本紙は不定期発行、現部数450余。前身は綜合文芸誌『花彩』、
その精神の原点は県北文化の一翼を担った『ときわ新聞』、
更には『タウンタウン熊谷』です。
市内図書館・県立文学館・美術館と七ツ梅深谷シネマ、
喫茶店カフェストライク・べあばれい・ホシカワカフェ
・みんなの家や星川の梵天、深谷よね源、
懇意の寺社他にお届けし、
情報を頂きながら、
公私に切り結んだ定期購読の方々に
お送りしています。
―編集部―
（各記事の紹介）
『さきたま新聞』への たくさんの励まし こころより お礼を申し上げます。 次回は 2018年 早春の頃 『さきたま新聞』 「47号取材の部屋」で、 お会いするのを 楽しみにしております。 |
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