―ご挨拶―
“熊谷の暑い夏”も間近となり、
２０１８年も半分が過ぎゆきました。
あつい記憶を呼び覚ます、
その前触れとして『さきたま新聞』四十七号を
お届けします。
今号は、少し間をおきましたが、
昨年十月から本年六月までの話題を追いかけました。
創刊以来のテーマ
「熊谷 夏の記憶 １９４５」を意識しながら、
町の歴史と人の動きをみつめています。
目まぐるしい時代の荒波の中で、
書くことにより大勢の方々に
つながっていられることは、
当紙にとって大きな喜びです。
この間に出会えた皆さまに
心より感謝し、
今後ともご指導・ご鞭撻のほど、
よろしくお願い申し上げます。
2018年6月23日 さきたま新聞編集室
（各記事の紹介）
『さきたま新聞』への たくさんの励まし こころより お礼を申し上げます。 次回は 2018年 秋頃を 予定しています。 『さきたま新聞』 「48号取材の部屋」で、 お会いするのを 楽しみにしております。 |
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