まちを彩るひとびと

『さきたま新聞』版北武蔵人物辞典



まちを彩るひとびと　その４

まちを彩るひとびと―part4 contents

『13号』　2008　7/14
まちを彩るひとびと　その９
『ことばの山へ登る―のこしておきたかった日本語の原初の姿』
児童文学者・篠田勝夫さん

『15号』　2009　1/1
まちを彩るひとびと　その10
『心に太陽月に恋して』
日本画家・大野百樹さん



まちを彩るひとび　その３

まちを彩るひとびと―part3　Contents

『10号』　2007　11/5
まちを彩るひとびと　その７
『愛は全てを完全に結ぶ帯である』
写真家　北　熊市さん

『11号』　2008　1/21
まちを彩るひとびと　その８
『いくつもの時代こどもを見つめて』
吉田美智子さん

まちを彩るひとびと その２ 　まちを彩るひとびと―part2　Contents 『７号』　2007　4/1 　志二十三年・能面を打つ日々　韮塚行雄さん 『８号』　2007　6/1 「気がついたら畑に立っていた」清水洋子さん

まちを彩るひとびと その１

　その１―Contents

『さきたま新聞２号』　2006　3/26
「木のいのちを封じ込めた漆の器・花輪滋實さん」

「熊谷桜守、宇野千代さくらの着物専属工場四代目・横田　透さん」

『さきたま新聞３号』　2006　6/12
「永遠のお祭り少年も今年は還暦　　五十代最後のお祭り・新島章夫さん」

『さきたま新聞４号』　2006　8/10
「石川守彦さん・白陽写真会　戦争は我が国が侵略されない限りすべきでない」

『さきたま新聞５号』　2006　11/1
「竹工芸　八子鳳堂さん」

『さきたま新聞６号』　2007　1/1
「太田泰弘さん　その植物学／ひょんの木は残った」

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